痛みって辛くて、しんどいけど、ワルモノじゃないんです。むしろイイモノです。



だって痛みがあるから、異常に気づくことが出来る。



すごく敏感に、異常を察知してくれる。





なのに……そんな痛みをワルモノのように扱って、



痛みが無ければ良いのにとかって思ってしまいますよね。僕も痛いのはイヤです。





痛みは警報です。





せっかく警報を鳴らして異常なのを教えてくれているのに、




「痛み邪魔」とか



「これくらい我慢」とか



「休んでられない」とか言って




警報を無視してしまう。





病院の検査で、数値に異常があって



気を付けるように言われていたのに無視してしまい、




大病にかかってしまったり



痛み止めを飲んで無理して怪我したり



過労で倒れたり




警報が意味をなさなかった結果になってしまう人がたくさんいますね。



多少の痛みを少し我慢するのは生きているうえで必要でしょう。



じゃないと何にもできませんから。




でも痛みという警報が鳴ったということを無視して忘れ去って欲しくないのです。





普通に考えれば分かることですよね、なんともないのに痛くなるわけがないので。




痛みが出たら、その原因を処理する。そうしないと痛みは強くなります。



火災報知器が鳴ったら、火の元を消す。そうしないと大火事になります。




その場しのぎで痛みを取るだけでは意味がないのです。



火災報知器を止めるだけでは火事はおさまらないのです。




薬、痛み止め、栄養ドリンク……もちろん役に立つし意味はあるけど



それはその場しのぎです。あとでちゃんと原因を探らないと解決になりません。





何より……自分を蔑ろに扱っていることが問題です。





人が、自分に対して、その場しのぎの、蔑ろな態度を取ってきたらどうですか?



ムカつきませんか?





それを自分に対してやっているのです。それでは警報は鳴り続けます……。





痛みが出たら、自分の体に耳を傾けてください。



誰でもない「あなた」の声を聞いてください。





アッツアツの鉄板に手が触れたら、急いで手を離すはずです。



それは火傷すると、大怪我をすると分かっているから。



熱くてそうする他ない。反射的にそうする。




痛みは警報だと分かって入れば、火傷すると分かって入れば、



これから先は少し気を配れませんか?




(大病を経験すると、人生観が変わるほど自分を大切にするようになる人、たくさんいます……)






アッツアツの鉄板に触れてるのに、我慢していたら……








痛みは我慢しない。火傷注意。


美味しくなっちゃうぞっ。






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